奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
また、まちづくりの関係もございまして、今、まちづくり産業課につきましてはもうかなり業務が今たくさん集中してるということもありまして、これもしっかり分けて、これから大きな課題としてやってくる公共交通の問題でありますとか、そして小学校再編に関わる関連するまちづくりという部分ももうやっていかなければいけないということもございまして、そういったところで政策等もある程度絞りながら、そして担当課長などの配置も再配置
また、まちづくりの関係もございまして、今、まちづくり産業課につきましてはもうかなり業務が今たくさん集中してるということもありまして、これもしっかり分けて、これから大きな課題としてやってくる公共交通の問題でありますとか、そして小学校再編に関わる関連するまちづくりという部分ももうやっていかなければいけないということもございまして、そういったところで政策等もある程度絞りながら、そして担当課長などの配置も再配置
公民館長の業務量に対する対価として、適正かということについては、いろいろと課題があると認識しており、活動の仕方や担う業務、役割が地区によって様々であるという状況を加味しながら、引き続き検討していくことが必要と考えているとの答弁がありました。
中小企業の現状を把握し、課題や有望企業の発掘など、実質的な問題や現場の声を聴いて生かすことの大切さを実感した。 中小の企業を市全体で応援することの必要性や、人と人のつながり、問題解決の糸口を見つけるなど企業訪問の重要性を感じた。 事業を進めるには人材が必要であり、特に「学」からの助言、指導、データ提供などは大切で、他自治体においても行われている。
これに併せまして、喫緊の課題であります、コロナ禍における消費低迷や原油物価高騰などへの対応でございます。苦境にあります市内経済と市民生活に対し、引き続き直面する課題に積極的かつ機動的な支援を行いながら、社会経済活動の回復を確かなものとする必要があると考えております。
現状と課題があると思います。伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。 ◎市長(上定昭仁) ネーミングライツの検討については、今財政部長が申し上げましたとおり前向きに検討いたしております。
課題もあるものと認識しておりますが、地域にある一つの資源を有効活用して、また、竹林問題である周辺環境の保全の地域課題の解決と併せた取組として研究してみたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 石原武志議員。 ○議員(10番 石原 武志君) 前向きな御答弁をいただいたというように思います。
システム構築に当たっては、高校、大学構内にセキュリティーの確保された専用ネットワークの設置などが必要でありまして、クリアすべき課題は大きいものと認識しております。 ただ、今後も他の自治体の先進的な取組を参考に、課題を整理していって、適切かつ効果的な手法について検討していきたいと考えております。 ○副議長(野々内誠) 森本議員。 ◆21番(森本秀歳) ありがとうございます。
実際モデル事業を展開していくと、たくさんの課題が見えたり、また逆によいこともたくさんあるように聞きしておりますので、先ほどの町長の答弁の中でこれから前向きに取り組んで、基盤づくりからまずやっていただきたいなと思っております。
今後の課題といたしましては、新たな不登校児童・生徒を出さないことです。そのためには、不登校の未然防止のため、全ての児童・生徒が安心して過ごせる学校づくりを進めてまいります。そして、児童・生徒の欠席状況に応じて、教育支援センターあすなろをはじめ関係機関とも連携し、組織的に児童・生徒本人や家庭を支援できるよう対応してまいります。
現状の課題を明確にした上で、今後どのように取組を進めていくのかお伺いしたいと思います。 次に第5、「なかまづくり」につきまして、広域連携のチャレンジについて、人口減少対策を中心に中海・宍道湖・大山圏域を一つのエリアと捉え、自治体の枠を超えて共通の課題に対して共同で取り組むことは大切だと思いますが、課題に向き合うための重要な視点は一体何なのかをお伺いしたいと思います。
高尾小学校では、読解力や表現力と少人数学校での課題である積極性を育成するため、平成25年度より落語を通じた独自の取組をされてきました。先生方、保護者や地域の方々の長年にわたる取組に対し、改めて敬意を表しますとともに、心よりお喜びを申し上げます。 次に、農業の振興についてであります。第12回全国和牛能力共進会が、10月6日から10日にかけて鹿児島県で開催されました。
◆10番(三島静夫君) では最後に、本市における消防水利の課題がありましたらお聞かせください。 ○議長(永田巳好君) 青戸消防長。 ◎消防長(青戸博司君) 消防水利の課題についてでございますが、既存の防火水槽や消火栓の配水管の老朽化などが課題としてあり、水道工務課と連携を図りながら計画的に整備を行っていきたいと考えております。
いた効果的な通知勧奨、未受診者への受診勧奨等を行い、個人の受診行動に向けた取組の推進、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計では、接続率の向上や合併処理浄化槽を含めた汚泥処理の広域的な処分による維持管理費の抑制、また、仁多発電事業特別会計、農業用小水力発電事業特別会計では、将来にわたる安定した発電量の確保、そして、国営農地開発事業特別会計では、償還金の滞納整理など、各事業会計にはそれぞれ課題
町長は、所信表明で現在の奥出雲町は教育やまちづくり、産業振興、医療、福祉等、今やらなければならない喫緊の課題が迫っていると述べられました。そして、その喫緊の課題や町長が掲げられた政策等との整合を図りながら総合計画の見直し、修正を図りたいとも述べられました。物事を解決する上で、課題を正確に把握することは大変重要であると思います。そして、その情報を共有化することも重要であると考えております。
町民の皆様のそういった御理解とか、またその時代がやってくる中でどうしていくのかというのは本当に大きな課題になると思います。
この際、給付金を支給するに当たり、どのような問題や課題があると認識しておられるのかお伺いさせていただきます。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(松原正) ただいま3点について御質問いただきました。お答えをさせていただきます。
これまでも様々な政策が展開されておりますが、奥出雲町は、教育やまちづくり、産業振興、医療、福祉等、今やらなければならない喫緊の課題が迫ってきております。これは、町民の皆様が身をもって感じておられるように、全ての課題は急激に迫ってまいりました人口減少と根っこの部分はつながっております。
これらは、本市における重点課題に対して、市長の公約でもある江津のひとをもっと笑顔に、江津のまちをもっと豊かに、江津のしごとをもっと魅力的にという3つの約束を踏まえた補正予算の編成であると考えます。 さらに、市長は所信表明において、目まぐるしく変わる世の中に対応しなければならない柔軟性を求められております。
だが、取得用地が売却できず、保有期間が長期化した塩漬け土地を抱え、自治体に財政上の重い課題を押しつけている、いう報告をしております。
◆20番(野津直嗣) 現在の課題があれば伺います。 ○議長(立脇通也) 爲國都市整備部長。 ◎都市整備部長(爲國岳彦) 現在の課題としましては、まず公園の除草などの管理でございますが、全体のうち192公園は公園愛護団や企業ボランティア、107公園については業者などへの委託や本市の直営作業で行っておりますが、残る約100公園が手つかずとなっており、管理が行き届いていない状況でございます。